6.「共助」の災害ボランティア(2013年 ピースボート災害ボランティアセンター)
東日本大震災後、石巻へ派遣され災害復興活動に従事したピースボートの小林さん。東日本大震災で最も多くのボランティアが、石巻を目指して集まったのは、安全に寝泊まりできる環境があったからだそうです。なぜそん
東日本大震災・被災地の記録を未来へ
現場の記録と支援のリアルを伝えるカテゴリーです。
東日本大震災後、石巻へ派遣され災害復興活動に従事したピースボートの小林さん。東日本大震災で最も多くのボランティアが、石巻を目指して集まったのは、安全に寝泊まりできる環境があったからだそうです。なぜそん
東日本大震災後、石巻へ派遣され災害復興活動に従事したピースボートの小林さん。ピースボートは国際交流だけでなく、人と人の出会いを通じて、スタッフが新しいプロジェクトを次々に立ち上げていくそうです。災害支
東日本大震災後、石巻へ派遣され災害復興活動に従事したピースボートの小林さん。ピースボートは人と人とのつながりから世界を見ることを得意としているそうです。小林さん自身も、スタッフとして旅を続ける中で、人
東日本大震災後、石巻へ派遣され災害復興活動に従事したピースボートの小林さん。大学を卒業した年の4月に参加したピースボートの航海は衝撃の連続でした。年齢、性別、学歴、出身とかに関係なく、それぞれの能力を
東日本大震災後、石巻へ派遣され災害復興活動に従事したピースボートの小林さん。なんとなく大学へ入って、就職活動もせずに卒業してしました。そこで、人を相手にする仕事をしたいと考えて、いろいろな経験や出会い
ピースボートの職員として地球を何周もしている小林さん。東日本大震災後、石巻へ派遣され災害復興活動に従事してきました。石巻から世界に発信するボランティアというテーマでお話しを頂きました。講座の冒頭で「大
震災後、関西から石巻へ来て、仮設住宅の支援活動をしていた西本さん。最後に、これまでの話を聞いてボランティア活動に興味をもった受講者のために、どんな団体へ参加すればよいかアドバイスをしてくれています。西
震災後、関西から石巻へ来て、仮設住宅の支援活動をしていた西本さん。被災者に寄り添って、2年間の活動をしてきた経験から、ボランティアの心構えについて話しています。復興の主体は住民さんであって、ボランティ
震災後、関西から石巻へ来て、仮設住宅の支援活動をしていた西本さん。新しく関わった仮設住宅自治連合会は、住民主体の活動組織として、軌道に乗りつつありました。しかし、仮設という一時的な住居の住民組織ならで
震災後、関西から石巻へ来て、仮設住宅の支援活動をしていた西本さん。石巻ふるさと復興協議会での役割を終えて、新しい団体へ移籍します。そこでも仮設住宅への関わりは続きます。こんどは復興応援隊として、仮設住
震災後、関西から石巻へ来て、仮設住宅の支援活動をしていた西本さん。東日本大震災の復興支援活動のなかで、被災者が自分でできることもやらなくなってしまうような、過剰な支援が被災者の方たちの自立を妨げている
震災後、関西から石巻へ来て、仮設住宅の支援活動をしていた西本さん。石巻ふるさと復興協議会では、コミュニティ形成支援の他にも、生活不活発病の予防活動にも携わります。狭い仮設住宅に引きこもりがちで、運動の
東日本大震災のあと、仮設住宅の支援や復興起業家の育成に10年間携わってきました。 現在は、現場で積み重ねてきた経験を「記録」として残し、次の世代へ伝える活動を続けています。 このサイトでは、復興ボランティア学の講座やフィールドワークの記録をまとめて公開しています。