「復興ボランティア学」では、ワカツク代表の渡辺一馬さんに登壇頂きました。
ワカツクという団体は仙台を拠点に若者の社会参加と人材育成をしているNPOです。東日本大震災の復興支援で、渡辺さんは せんだい・みやぎNPOセンターの役員として、宮城県の災害対策会議に参加したり、NPOの連携機関「宮城連携復興センター」の立ち上げを仕掛けたり、「つなプロ」のボランティアのコーディネイトをしたりと、災害支援・復興支援の裏方として活躍をしていました。
※所属や役職は当時のままです。
東日本大震災・被災地の記録を未来へ
ワカツクという団体は仙台を拠点に若者の社会参加と人材育成をしているNPOです。東日本大震災の復興支援で、渡辺さんは せんだい・みやぎNPOセンターの役員として、宮城県の災害対策会議に参加したり、NPOの連携機関「宮城連携復興センター」の立ち上げを仕掛けたり、「つなプロ」のボランティアのコーディネイトをしたりと、災害支援・復興支援の裏方として活躍をしていました。
※所属や役職は当時のままです。
東日本大震災のあと、仮設住宅の支援や復興起業家の育成に10年間携わってきました。 現在は、現場で積み重ねてきた経験を「記録」として残し、次の世代へ伝える活動を続けています。 このサイトでは、復興ボランティア学の講座やフィールドワークの記録をまとめて公開しています。