2013年5月21日復興ボランティア学 ワカツク
2013年5月21日「復興ボランティア学」は、ワカツク代表の渡辺一馬さんに登壇頂きました。ワカツクという団体は仙台を拠点に若者の社会参加と人材育成をしているNPOです。東日本大震災の復興支援で、渡辺さ
2013年5月21日「復興ボランティア学」は、ワカツク代表の渡辺一馬さんに登壇頂きました。ワカツクという団体は仙台を拠点に若者の社会参加と人材育成をしているNPOです。東日本大震災の復興支援で、渡辺さ
普段は仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけている渡辺さん。東日本大震災では裏方として、行政とNPOや、ボランティアと現地のニーズをつなぐ仲介役もしていました。最後に、被災地の自立のために、遠い課題を
東日本大震災でボランティアの活動を裏方として支えていた渡辺一馬さん。新しい団体「ワカツク」を設立し、次の災害に備えて人材育成事業を再始動します。復興の現場で若者が成長するような機会を数多くつくるために
普段は仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけている渡辺さん。東日本大震災では仲介役として、地域外のボランティアと現地のニーズをつなぐ役割もしていました。多くの団体や個人のボランティアを現地に送り込むな
普段は仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけている渡辺さん。東日本大震災でボランティアの活動を裏方として支えていました。県庁ではゴールデンウィークになっても、避難所の実態を把握し切れていません。腰の重
仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけている渡辺さん。東日本大震災でボランティアの活動を裏方として支えていました。県庁で行われていた会議では、この緊急事態においても前例に囚われる役人を尻目に、国連の支
仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけるワカツクの渡辺さん。新たに初めて人材育成事業が回り始めたところで、東日本大震災が起こります。自宅は全壊したため、県南の実家へ避難します。翌週には県庁の会議に紛れ
仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけるワカツクの渡辺さん。所属先のない恐怖から、気軽に会社を設立したものの、借金と赤字に苦しんでいました。そこで原点に返り、9歳の時の夢を実現するため、課題解決のでき
仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけるワカツクの渡辺さん。ビジネスサークルの活動に没頭して、充実した学生生活を送っていました。しかし、サークルの仲間が就職活動をしているのを目にしていながらも、大学在
仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけるワカツクの渡辺さん。新設の大学でビジネスサークルを作りました。ところが最初の仕事は、学生の遊び程度企業の担当者は対価を払う気がなかったため破談になります。ところ
仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけるワカツクの渡辺さん。新設大学だったので、サークルもなければ、先輩もいません。そこで、自分たちでサークルを作り、部室を借りようとしたところ、事務局からは「前例がな
東日本大震災で災害ボランティアの活動を裏方として支えていた渡辺さん。大学進学の時期となって、新設の宮城大学へ一期生として入学しました。入学式の学長祝辞では「諸君、入学おめでとう。しかし、学ぶものがなく
東日本大震災の仮設住宅支援や復興起業家育成に10年間携わってきました。現在は震災復興に関する講座やワークショップを実施しています。ここでは、復興ボランティア学講座の記録をまとめて公開しています。