あのときの判断は、
本当に正しかったのか
講義記録を読んで、どこかで立ち止まった方へ。
支援とは、助けることだけではありません。
選ぶこと、迷うこと、そして関わり続けることでもあります。

支援とは、関わり続けること
災害の現場では、きれいな言葉だけでは済まない判断が重なります。 限られた資源、限られた時間、混乱する現場。その中で、誰を優先するのか、どこまで関わるのかを考えなければならない場面があります。
その判断は、あとから見れば「必要だった」と言えるのかもしれません。 けれど、その場にいた人の中には、言葉にならない感覚が残ります。 それが、支援の現実です。
そして、その問いは災害の現場だけのものではありません。 地域で、教育で、職場で、人と関わるあらゆる場面に、同じように立ち上がってきます。
なぜ、対話の場が必要なのか
こうした問いは、一人で考え続けるには限界があります。 頭では理解できても、自分の判断として引き受けることは、別の難しさがあるからです。
他者の経験に触れ、自分とは違う見方を聞き、言葉にして返してみる。 その過程で、自分の中にあった前提が少しずつ揺さぶられていきます。
この問いに、ひとりで向き合うのは難しいからです。

復興ボランティア学ワークショップ
復興ボランティア学ワークショップは、現場の記録をもとに、正解のない問いに向き合う対話型のプログラムです。
何かを一方的に学ぶ講義ではありません。参加者それぞれが、自分の経験や立場に引き寄せながら、「自分ならどう考えるか」「自分の地域では何ができるか」を考えていきます。
教育、地域活動、防災、行政研修、企業の人材育成など、さまざまな場面で活用でき
WORKSHOP
その問いに、もう少しだけ
向き合ってみたい方へ
講義記録を読んで感じた違和感や問いは、そのままにしておくと、やがて消えてしまいます。 けれど、一度立ち止まったその感覚には意味があります。 その問いを、他者とともに考える場として、復興ボランティア学ワークショップを用意しています。