5.問題は話し合うことで解決できる(2013年 め組JAPAN)
東日本大震災の10日後に会社を辞めて、め組みJAPANの活動に飛び込んだ河野さん。現地で物資庫のリーダーになったものの、なぜか必要とされている物資が、動かないことに頭を抱えていました。 スタッフたちと
東日本大震災の10日後に会社を辞めて、め組みJAPANの活動に飛び込んだ河野さん。現地で物資庫のリーダーになったものの、なぜか必要とされている物資が、動かないことに頭を抱えていました。 スタッフたちと
東日本大震災の被害を見て、災害ボランティアの経験もないのに、会社を辞めて被災地へ飛び込んだ河野さん。ボランティア初めて、資格もない、特技もない、それで大丈夫ですかと連絡をしたら、「やれることがあるから
マン」という人のメルマガで出会った言葉に突き動かされて、埼玉の支援物資の集積所でボランティアを始めます。それでも現地へ行きたい衝動を抑え切れず、上司の制止を振り切って被災地ボランティアへ飛び込みます。
仙台で若者の社会参加と人材育成を手がけている渡辺さん。東日本大震災でボランティアの活動を裏方として支えていました。県庁で行われていた会議では、この緊急事態においても前例に囚われる役人を尻目に、国連の支
東日本大震災の仮設住宅支援や復興起業家育成に10年間携わってきました。現在は震災復興に関する講座やワークショップを実施しています。ここでは、復興ボランティア学講座の記録をまとめて公開しています。