2013年6月18日復興ボランティア学 にじいろクレヨン
2013年6月18日「復興ボランティア学」は、にじいろクレヨン代表の柴田滋紀さんに登壇頂きました。にじいろクレヨンは、東日本大震災で被災した石巻の子供たちのために、遊び場づくり活動を通じた心のケアをし
2013年6月18日「復興ボランティア学」は、にじいろクレヨン代表の柴田滋紀さんに登壇頂きました。にじいろクレヨンは、東日本大震災で被災した石巻の子供たちのために、遊び場づくり活動を通じた心のケアをし
東日本大震災後、子供たちの心のケアをするため「にじいろクレヨン」の活動を始めた柴田さん。これまで2年間の活動を通して子供たちケアをしていたつもりが、その関わりの中で柴田さん自身も救われてきたのだといい
東日本大震災後、子供たちの心のケアをするため「にじいろクレヨン」の活動を始めた柴田さん。2年半にじいろクレヨンの活動を続けたことで、遊び場に来る子供たちは笑顔を見せるようになったばかりか、他人の話を聞
東日本大震災後、子供たちの心のケアをするため「にじいろクレヨン」の活動を始めた柴田さん。石巻には130の仮設住宅団地があって、にじいろクレヨンはその内の8団地で活動をしています。柴田さんは支援の届いて
東日本大震災後、子供たちの心のケアをするため「にじいろクレヨン」の活動を始めた柴田さん。震災は大人だけでなく、子供たちの心にも大きな影響を残しました。にじいろクレヨンは遊び場づくりという活動を通して、
東日本大震災後、子供たちの心のケアをするため「にじいろクレヨン」の活動を始めた柴田さん。活動に賛同する多くのボランティアの支援を受けて、子供の遊び場づくりは石巻や東松島の避難所へと広がっていきました。
東日本大震災後、子供たちの心のケアをするため「にじいろクレヨン」の活動を始めた柴田さん。避難所では子供たちが声を出すこと、体を動かすこと、親に甘えることなど、いろいろガマンを強いられる生活をしていまし
東日本大震災後、避難所での遊び場づくりをきっかけに「にじいろクレヨン」の活動を始めた柴田さん。震災の当日は消防団の活動で津波に遭遇し、命からがらに逃げのびて避難所へ。家族はみんな無事で安心したのも束の
東日本大震災の当日、消防団の活動中に津波に遭遇し、命からがらに避難した柴田さん。震災前は石巻で画家として活動しながら、子供たちにお絵かきを教えてもいました。避難所に入ってから、いろいろガマンをしている
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。一緒に遊ぶ、そばにいる、お話を聞く、そのような対等の関係性で一緒になって過ごすことで、子どもたちは癒されてきました。
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。9年間の活動の中で、印象に残っている子どもの姿と、ボランティアの学生について聞いてみました。
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。避難所での生活の中で、柴田さんは自分で解決のできることを見つけて行動しました。やがて、その行動が子どもの遊び場づくりへと広がって
東日本大震災の仮設住宅支援や復興起業家育成に10年間携わってきました。現在は震災復興に関する講座やワークショップを実施しています。ここでは、復興ボランティア学講座の記録をまとめて公開しています。