2013年5月14日復興ボランティア学 JEN
2013年5月8日「復興ボランティア学」は、JENのプログラムオフィサー西村真由美さんに登壇頂きました。JENという団体は1994年の旧ユーゴスラビアの内戦の時にできた国際協力のNGOです。世界各国の
2013年5月8日「復興ボランティア学」は、JENのプログラムオフィサー西村真由美さんに登壇頂きました。JENという団体は1994年の旧ユーゴスラビアの内戦の時にできた国際協力のNGOです。世界各国の
東日本大震災の復興支援のため、JENの職員として石巻に常駐していた西村さん。話を終えるにあたって、受講者へいまの石巻のために「自分ができること」という問いが出されました。なお、講義の最後にボランティア
東日本大震災の復興支援のため、JENの職員として石巻に常駐していた西村さん。JENが運営するコミュニティカフェでは、外部から来るボランティアも受け入れていました。ある大学のボランティアサークルは、2年
東日本大震災の復興支援のため被災地へ派遣され、気がつけば石巻常駐職員になっていた西村さん。被災地では災害をきっかけとして、多くの住民が地域から出ていきました。JENは残された住民さんたちの間に立って、
東日本大震災の復興支援のため派遣され、気がつけば石巻常駐となっていた西村さん。JENでは東日本震災によって表面化した課題を整理し、解決に取り組んでいます。しかし、少子高齢化が進む日本では、20年後には
東日本大震災の復興支援のためJENの職員として派遣され、気がつけば石巻常駐となっていた西村さん。石巻の半島部では震災によって船だけでなく、多くの漁具も失われました。漁で使う漁網についても全国的に品不足
東日本大震災の復興支援のためJENの職員として派遣され、気がつけば石巻常駐となっていた西村さん。JENは東日本大震災後の緊急期に、住民さんたちを対象に生活の向上策を実施してきました。そうした支援の現場
東日本大震災の復興支援のためJENの職員として派遣され、気がつけば石巻常駐となっていた西村さん。JENは国際協力のNGOで、途上国で地域の自立支援をしていました。JENの考える「自立」とは3つの要素で
国際協力の仕事にあこがれてJENへ入った西村さん。東日本大震災後、国際支援で培った開発手法で復興支援をするために、JENの職員として石巻に常駐していました。講座では「考える」ことがテーマとなっていたの
2013年「復興ボランティア学」の3人目は、JENの西村真由美さんです。JENは海外の発展途上国で地域開発を行っているNGOです。被災地でも開発経済のモデルを適用して活動していました。
東日本大震災の仮設住宅支援や復興起業家育成に10年間携わってきました。現在は震災復興に関する講座やワークショップを実施しています。ここでは、復興ボランティア学講座の記録をまとめて公開しています。