こどもは変化を求める存在です(2020年 プレーワーカーズ)
遊びを通して子どもの成長を見守っているプレーワーカーの廣川さん。子供の専門家として、だれもが子供時代に持っていた欲求について説明をしてくれました。子供が求める変化には2つの方向があるそうです。 その方
遊びを通して子どもの成長を見守っているプレーワーカーの廣川さん。子供の専門家として、だれもが子供時代に持っていた欲求について説明をしてくれました。子供が求める変化には2つの方向があるそうです。 その方
津波の街だった石巻で、子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。 新型コロナで外出を制限された子どもたちの「遊びの危機」に対して、にじいろクレヨンは何ができるのでしょうか。
津波の街だった石巻で、子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。 仮設住宅から復興住宅へ移り住んだ子どもたち。新しい住宅街の近くの公園には子どもの姿が見えません。にじいろクレヨンはどうやって
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。一緒に遊ぶ、そばにいる、お話を聞く、そのような対等の関係性で一緒になって過ごすことで、子どもたちは癒されてきました。
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。9年間の活動の中で、印象に残っている子どもの姿と、ボランティアの学生について聞いてみました。
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。避難所での生活の中で、柴田さんは自分で解決のできることを見つけて行動しました。やがて、その行動が子どもの遊び場づくりへと広がって
津波の街だった石巻で、子供たちの遊び場づくりをスタートした「にじいろクレヨン」。地震が起きたとき、代表の柴田さんは消防団の一員として避難誘導に出動していました。そのさなか、振り返って海を見たら津波が視
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりをスタートした「にじいろクレヨン」。仮設から復興公営住宅に移り住んだ子供たちの「イマ」はどのような状態なのでしょうか。代表の柴田さんに、講座を担当する山崎がイ
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりをスタートした「にじいろクレヨン」。Part1-2、Part1-3は、代表の柴田さんに、講座を担当する山崎がインタビューをするかたちで進行してます。10年間年
10年を区切りにする予定で始めた活動でしたが、今後も活動を継続していくことを表明しています。次なる目標の「子ども中心のコミュニティ」とは何でしょうか。お話しをいただきました。
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりを始めた「にじいろクレヨン」。これまで9年間の活動はボランティアによって支えられてきました。それぞれの特技を活かして、子どもたちと遊ぶことで活動は続いています
津波の街だった石巻で子供たちの遊び場づくりをスタートした「にじいろクレヨン」。避難所では大人たちは自分たちのことで手一杯で、ギスギスした雰囲気になっていたそうです。子どもたちの声なき声を聞いた柴田さん
東日本大震災の仮設住宅支援や復興起業家育成に10年間携わってきました。現在は震災復興に関する講座やワークショップを実施しています。ここでは、復興ボランティア学講座の記録をまとめて公開しています。